英語の発音が素晴らしい伊勢谷友介さんが、10月11日公開の映画「ザ・テノール 真実の物語」で流暢な英語を存分に発揮してます！

　伊勢谷さんのかっこいい演技はもちろんですが、なぜ英語の発音がいいのか掘り下げてみました。

　あと軽く、ザ・テノールの紹介していきたいと思います。

 

 

　オーストラリアに行った際に、英語がペラペラのフランス人に、「Lの発音がまだまだだね」と言われたのを覚えています。

　めちゃくちゃホームステイ先の家族、知り合った方にお世話になったんで、いつかお返しがしたいと思います！

　どーも、akiraです。

　英語が好きな私ですが、伊勢谷友介さんの発音に憧れてます。

　英検1級だろうが、TOEIC900だろうが、英語が喋れないとあんまり意味がないですよね？^_^;

　今回の映画で伊勢谷さんは、韓国の方とコミュニケーションを取る際に、英語で話しています。

　どのくらい英語を喋っているかは映画を見てのお楽しみですね＾＾

　早速、伊勢谷さんの英語の発音の秘密に迫っていきましょう！

　伊勢谷友介さん

 

wikipediaより、画像を引用

　いやーカッコいいです(笑)

 

wikipediaより引用

 

　なんともうアラフォーなんですね！

　かなり若く見えませんか？

　大人の男って感じをバチバチ感じますね。

　職業欄:俳優、映画監督、美術家、実業家…？

　カッコいい職業だらけですねｗｗｗ

　そしてイケメンで180cm。

　完璧すぎる、なんて言われてましたが、まさにその通り。

　しかし、身体的な問題はともかく、ほかの職業などは彼の努力の賜物でしょう。

　今回の映画試写会でも仰ってましたが、彼のモットーは挫折禁止。

　やると決めたら、とことんやる人に違いありません。

　外見もイケメンですが、心はもっとイケメンな人でした！

 

　英語の発音がすごい

 

　wikipediaによると、12歳のころから英語教室に通っていたり、大学在学中に短期留学(語学のためではない)でニューヨーク大学に行ったりしていたので、発音を伸ばす環境はあったようですね！

　COCO塾のCMで、「こんなに発音がイイ人だったのか！」と感じた人も多いはずです。

 

 

　英語ぺらっぺらの帰国子女からすると「伊勢谷さんの発音は物足りない」なんて言う人もいるかもしれません。

　しかし私は、あの英語の発音なら十分すぎるくらいだと思います。

　日本に来た外国の方でも、日本人と全く同じアクセント、イントネーションで話す人なんて、ほんとにごく一握りの人でしょう。

　海外で英語をアナウンサーとして読むって言うなら、話は別でしょうが、コミュニケーションには全く問題ないレベルのはずです！

 

　ザ・テノールについて

 

ストーリー：アジアのテノール歌手の中で高い評価を受けていた韓国出身のべー・チェチョル （ユ・ジテ）は、ヨーロッパの歌劇場で歌声を響かせていた。そんな折、彼は甲状腺ガンを患い手術をしたものの、声帯と横隔膜の神経を切断したため素晴らし い歌唱力が喪失してしまう。そんなどん底のベー・チェチョルが希望を見いだすきっかけとなったのは、音楽プロデューサーの沢田幸司（伊勢谷友介）との出会 いで……。

シネマトゥデイより引用

 　実話をもとにした、日本人が韓国人とともに希望を求めた作品ですね。

　伊勢谷さんは、今の日本の現状的に、日韓の状態が良くない現実を変える架け橋になれたら、と話していました。

　百聞は一見にしかず、いちど予告動画をご覧ください＾＾

　プロデューサーという役で、熱い演技をしていますよ！

 

 

You told me you never give up!!!!

(諦めないって言っただろ！！)

 

　ってとこが個人的にかっこよすぎます。

　発音ももちろん、イケメン伊勢谷さんが言うからもっとかっこいい。

　いつか英語でこんなカッコいい台詞を言ってみたいものです。

 

　まとめ

 

　容姿もともかく、すごい努力家でメンタルもイケメンってことがわかってよかったです。

　私も、挫折禁止がモットーって言えるような人間になりたいです！

　そして、英語の発音も、伊勢谷さんに負けない発音をゲットしますよ！

　今回はこの辺で！

　ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。