インドミナスレックスが大暴れ!ジュラシックワールド!
ティラノサウルスと同じくらい凶暴な新種の恐竜インドミナス・レックス。
ジュラシックワールドの研究施設で、遺伝子配合などにより作られました。
非常に獰猛で誰も飼いならすことができないと言われるインドミナスレックスの暴れている姿を、どうぞご覧ください。
動画紹介
ジュラシック・ワールドで逃げ回る主人公のオーウェン。
ハラハラドキドキの予告を紹介します。
軽い補足もしていきますよ!
どういった状況からか、インドミナスレックスの前に立ち尽くす二人。
巨大な咆哮を聞き、急いで逃げ回ります。
少しだけ小太りな飼育員は、ひょいと両手で軽々と持ち上げられてしまいます。
彼がどうなったかわかりませんが、そのままオーウェンを追い続けるインドミナス・レックス。
ゲートの中にいた別の飼育員が、ビビりまくってゲートを開けますが、恐怖のあまり閉め忘れます。(ここで閉められたらオーウェンも終わっちゃいますけど(^^;)
それをモニターから見ていた人たちが急いでゲートを閉め始めます。
ここで女性「誰か私の声が聞こえないの???何が起こっているっていうのよ!」
彼女も相当慌てていますね。
なんとか間に合ったオーウェンですが、インドミナス・レックスも首を突っ込んできました。
ここで予告編は終了!
なかなか迫力のある映像ではありませんでしたか?ゲートを開けっ放しにしちゃう飼育員、もうちょっと有事の際の行動を落ち着いてとらないとマズいですよね(^^; 普通の動物園でも、緊急時のマニュアルとかあるはずですし!まあ、こんなこと言ったら元も子もないすね( 一一)
ちなみに、インドミナスレックスの全長は12mほど。でかすぎです。
ジュラシックワールドのあらすじについても、以下の記事で紹介しているので、興味があれば見てみてください。
マスラニ社が、遺伝子開発技術を進歩させたことにより、恐竜を甦らせ、それらをもとに様々なアトラクションを作り、人気テーマパーク「ジュラシックワールド」を建設した。
その水面下で、様々な恐竜をもとにし、より大きい恐竜を作成していたのだが、それが檻から逃げ出してしまう。
パニックとなった大勢の観客とともに、元軍人のオーウェンがその騒動をどうにか止めようとする!
その記事から一部分を抜粋
今回とは違う予告編もあり、そちらでも、もう少し掘り下げて紹介していますよ!
(via screenrunt)
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