伝説のキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンがこの世を去ってから早いものでもう７年。未だ死因をめぐってさまざまな憶測がとびかっていますが、それだけ偉大で影響力の強いアーティストだったのだと痛感します。そしてまた、生前はあまり知られていなかったであろう事実も公表されています。

 

 

 

 

 

 

 

伝説的ポップスター、マイケル・ジャクソンの２０の事実です。

 

1. マイケル・ジャクソンはアメリカネバタ州のネバダ砂漠を歩きたいがために、５０フィート（約１５メートル）自分自身のロボットを作りたがっていたそうです。

 

 

 

2. 多くの人が、マイケル・ジャクソンの陰謀説があると信じていることはよく知られていますが、姉のラトーヤ・ジャクソンさんもそれを信じている１人です。

 

 

 

3. マイケル・ジャクソンはマーベルを買収しようとしていたそうです。ひょっとしたらマイケルがスパイダーマンになっていたかも…

 

 

 

4. マイケルの死後、数百にもおよぶ未発表曲が保管室で発見されました。

 

 

 

5. マイケル・ジャクソンは２０１１年９月１１日にワールドトレードセンターで会議の予定がありましたが、その日寝過ごしたそうです。

 

 

 

6. 「ビート・イット」のミュージックビデオに出演しているのは本物のギャング。撮影期間中に更生させたのだとか。

 

 

 

7. マイケル・ジャクソンのボクサーパンツがオークションサイトebayで約１億円で販売されたことがあるそうです。

 

 

 

8. 俳優のミスター・Tは１９８０年代、一晩約３０万円でマイケルのボディーガードをしていました。

 

 

 

9. マイケル・ジャクソンはスティーブン・スピルバーグに呪いをかけるため、魔女に約１５００万円支払ったことがあるそうです。

 

 

 

10. ジャスティン・ティンバーレイクのイン・シンク時代の曲「ゴーン」は、マイケルのために書いたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11. マイケルの眉と唇にはタトゥーが施されていたことが、検視後明らかになりました。

 

 

 

12. マイケルの大ヒット曲「スリラー」は「スターライト」というタイトルになるはずだったそうです。

 

 

 

13. 過去にマイケル・ジャクソンとフレディ・マーキュリーはデュエットを収録。リリースされたのは３０年後でした。

 

 

 

14. 海外アニメ「シンプソンズ」の曲「 Do The Bartman」は番組からインスピレーションを得て、マイケル・ジャクソンが書いたそうです。

 

 

 

15. マイケル・ジャクソンが好きなアニメキャラは「ピノキオ」。

 

 

 

16. 映画「ホームアローン」ん俳優マコーレー・カルキンはマイケルの子ども２人の名付け親。マコーレーはいつもマイケルを擁護し、性的虐待についても「馬鹿げている」と語っていた。

 

 

 

 

 

17. マイケル・ジャクソンは世界中の苦しんでいる子どもたちを忘れないために腕に黒い腕章をたびたび身につけていました。

 

 

 

18. マイケル・ジャクソンはベジタリアンでした。

 

 

 

19. マイケル・ジャクソンにはいくつかニックネームがありました。手袋をした人（The Gloved One）、ワッコ・ジャッコ（Wacko Jacko）、ジャッコ（Jacko）、キング・オブ・ポップ、そして     MJ。

 

 

 

20. 世界中にあるマダム・タッソー美術館にマイケル・ジャクソンの蝋人形５体が飾られています。マドンナとエルヴィス・プレスリーだけが６体の蝋人形があります。

 

 

 

 

 

参照元：20 Facts About the Legendary King of Pop – Michael Jackson