ウォーキングデッドシーズン5ネタバレ14話!感想もあり!
いろいろと心に問題を抱える人々。
平和な世界にいすぎて、外の世界を知らない町の人々と、リックたちはどのように生きていくのか。
※ネタバレが好きでない方や、本編で内容を楽しみたい!という方は読まないことをお勧めしますm(__)m
前回に引き続き、ネタバレをお届けしますが、あくまで本編を見る前の準備程度にご覧になってください!
私が感じるままに書いていますので、少しバイアスがかかっているかもしれませんが、その点はご了承くださいm(_ _)m
少し解りづらいところもあるかと思いますが、本編の補助的な役割として楽しんでもらえたら幸いです(^^;
ネタバレ
ガブリエルが本(聖書?)のようなものを、手で感じている。
彼の部屋には、誰かからイチゴの贈り物があった。
それを見つめ、本に手をやるガブリエル。
そしてゆっくりと、本を破り始めた。
最初はゆっくりだったが、徐々に速度を上げ、次々とほんのページを破っていく。
しまいには、本の半分ほどを破り捨ててしまった。
そうしたあと、ため息をつくガブリエルであった。
ここでオープニング。
ダリルがバイクに跨り、その後ろに車に乗ったアーロンが、朝方に街の門から外出していった。
そして東屋(眺望、休憩などの目的で設置される簡素な建屋)のようなところにノアが腰かけ、そこにレッグが現れた。
レッグはこんな早朝に呼び出したなんのようだい?と聞くと、ノアは建築について教えてほしいと言った。
もしかしたら、ここが攻められて新しく作らなきゃならなくなるかもしれないし、別のところに作るかもしれないからというのが理由だ。
レッグは快諾して、ノートを取り出した。
そこに何かを書き出す。
ノア「何を書いてるんだ?」
レッグ「全部をノートに書いてたんだ。けど次は君の番だな」
そういうと、ノートの書いてある部分を破って、きれいなノートをノアに渡した。
レッグ「君がこれからすべてを記録していくんだ。その中で建築のことはできるだけ教えよう」
ノアは笑顔でノートを受け取った。
エイブラハムが家で、鏡の前の自分を見つめていた。
何かを思うエイブラハム。
エイデンとニコラスを含め、グレン、タラ、ノア、ユージーンで物資を調達しに行く。
それを見送るディアーナやマギー、レッグ。
ユージーンもしっかりと武器を持ち、準備は万端だ。
はす向かいにガブリエルがおり、それに手で挨拶するレッグ。
反応はするも、浮かない顔のガブリエル。
リックが街を巡回していると、ジェシーのガレージの前に辿り着いた。
どうやら、息子と廃材で作ったフクロウが何者かによって壊されていたらしい。
楽しげに話すリックたち。
リック「思い当たる節はあるか?それかフクロウ嫌いに心当たりは?」
冗談を言いながら話し、リックは「今日はやることがある」と言ってその場を後にした。
グレンたちは、倉庫のような場所に着いた。
そこはかなり巨大で、建物の幅は100m以上ありそうだ。
グレンが、万が一の時のために、すべての出入り口を見てから入ろうといい、そうすることになった。
タラとユージーンが二人で倉庫の周りを歩いている。
タラがウォーカーを一人倒すと、
ユージーン「俺はここにいるべきじゃない。俺は戦闘要員じゃないんだ」
タラ「けど自分の役割は果たさなきゃダメよ」
ユージーンは、街に必要な機械を見分けることができる唯一の人物なので、今回一緒に物資補給についてきたのだ。
けれども、戦う気はさらさらない様子。
グレンはノアと二人で倉庫の周りを歩いている。
話しながら歩いていると、倉庫の一部分は、ウォーカーで埋め尽くされていた。
そこは避けようといい、皆で倉庫に入ることになった。
慎重に様子を見る。
倉庫の中は暗いが、すぐ近くにはウォーカーの気配はなさそうだ。
中を歩いていくと、ウォーカーのうめき声が聞こえるが、近くにはいなかった。
うめき声のほうに行くと、薄い鉄格子のような壁を隔てて、ウォーカーたちはこちらに来られない様子だ。
しかし、おびただしい量のウォーカーがこちらに来ようとしている。
それに怯むエイデンだが、グレンたちは冷静だった。
タラ「もっとたくさんウォーカーを一度に見たことがあるからね」
とりあえず、差し迫った危険はないので、限られた範囲で物資を探す。
どうやらユージーンがわかる機械は見つかったようだ。
喜ぶタラとグレン。
探索を続けていると、エイデンの後ろに、防弾服を着たウォーカーがゆっくり近づいてくる。
そのウォーカーはヘルメットもしており、軍の人間と考えられる。
気づいたエイデンが銃で足などを撃って、ウォーカーを倒れさせた。
けれども、グレンがよくそのウォーカーを見ると、腰に手榴弾が。
グレン「やめろエイデン!!止まれ!!」
けれどエイデンに声が届かなかったのか、エイデンは撃ち続け、手榴弾に銃弾が当たった。
爆発が起きて、皆が吹き飛んでしまった。
何とか立ち上がるグレンとニコラス。
周りを見渡すと、エイデンが飛ばされた影響で後ろの金属に刺さり、動かなかった。
エイデンを諦めるニコラスとグレン。
そして爆発の影響で、ウォーカーがこちらに来れるようになってしまった。
グレンは急いで皆を探す。
ノアは無事だったが、タラは倒れて頭から血を流している。
その近くにユージーンがいた。
ノアとグレンがそこに向かうが、倉庫の中の荷物が少し邪魔だった。
さらにウォーカーがユージーンに近づいている。
グレンが彼に銃を使うように言い、構えるユージーンだが、後ろから別のウォーカーが来て倒されてしまう。
そこにノアとグレンが駆けつけ、ウォーカーを倒し、タラをとりあえず倉庫の中の会議室に運ぶことになった。
場面は変わって、キャロルの家に。
二階にいたキャロルだが、下から物音がするので一階に降りていく。
物置から音がしたので、そこを勢いよく開けると、そこにいたのはサム。
キャロルが何をしているの?と聞くと、
サム「銃のことは誰にも言ってないよ!」
と言ったので、
キャロル「質問に答えなさい」
と強い口調でいう。
サムは、クッキーが食べたいんだ、というが聞く耳を持たないキャロル。
そのまま家から追い出そうとするが、サムがしつこいので、ある提案をする。
キャロル「じゃあ保管庫に行ってチョコレートとキャンディを盗んで来てちょうだい。もし誰かにばれたり誰かにこのことを話すと、良くないことがあなたに起こるわ」
と言い、「さあ行きなさい」と言いながら、サムを家から追い出した。
エイデンを除く全員が、部屋に集まっていた。
ユージーンの話では、タラは頭から血を流しすぎており、危険な状態だ。
車まで戻れば、救急セットがあり、血を止めることはできるという。
車にみんなで戻ろうとしたときに、声がした。
エイデン「誰か!!助けてくれ!!」
驚く一同。
ニコラス「俺が確認したときは確かに脈が…」
と言っているが、動揺して見逃したのだろう。
助けに行くというグレンとノアだが、ニコラスはどうせ彼は助からないと言った。
グレン「じゃあ見殺しにしろってのか?3人じゃなきゃ助けられないぞ」
ユージーン「助けに行ってくれ。タラなら絶対そうする。俺が彼女を守るから助けにいってくれ」
グレンの主張とユージーンの発言から、エイデンを助けに行くことに。
皆で合図をして、一気に部屋の外に出ていった。
一方、エイブラハムはほかの街の人と、何かを建設するために、屋外にいた。
板のようなものを運ぶエイブラハム。
そこでも何か考えるエイブラハムだが、森の中からウォーカーが多数現れた。
備えはしていたが、苦戦する町の人々。
高台にいた女性が、銃撃戦の影響で落ちてしまった。
それを見捨てようとする町の人々だったがエイブラハムは違った。
エイブラハム「くそくらえだ」
一人でその女性を助けるために、ウォーカーのほうに向かっていった。
女性の元までたどりつくが、戻るにはウォーカーがいすぎる。
女性に銃を私、斧のようなもので次々と倒すエイブラハムであった。
グレンたちは、エイデンの元に辿り着いた。
しかし、エイデンを貫通している金属は1つだけでなく、彼をそこから引きはがすのは困難だった。
ウォーカーが少しずつ集まってきていて、それを倒すノア。
しかし長くは持ちそうにない。
ニコラス「ダメだ、無理だ、逃げよう」
グレン「俺らならできる。そして二人じゃなきゃこれはできない」
ニコラスを引き留めて、エイデンを引っ張るが抜けない。
そしてニコラスがエイデンにささやく。
ニコラス「俺らは彼らを犠牲にした。俺たち二人でな。俺らはそういう人間なんだ。すまない」
そういうとニコラスは走って逃げてしまった。
彼を呼び止めるグレンだったが、行ってしまった。
一人でエイデンを引き抜こうとするが、エイデンが言った。
エイデン「俺らだったんだ。この前仲間を失ったって言ったろ?彼らは落ち着いていた。俺らがパニクったんだ」
ノア「もうダメだ、行くしかない!」
ノアはグレンを引っ張り、ウォーカーたちがエイデンを襲った。
ユージーンは、一刻も早くタラを車に乗せる必要があった。
しかし、一人でタラを運びながら、ウォーカーを倒していく自信がなかった。
いろいろと葛藤しながらも、タラを静かに車まで運ぶことに。
途中何人かウォーカーと出会うが、銃を使いながら出口までたどり着いた。
エイブラハムが、建設現場の責任者を責めていた。
エイブラハム「人を見捨てるがお前のやり方なのかい?」
男の名前はトビン。
トビン「そういうわけじゃない。そういうルールだったんだ。なあそうだろ?」
トビンが見捨てた女性が勢いよくトビンを殴った。
女性「ふざけんな」
トビンの隣にいた男性が、今日はここまでにして明日の朝からやろうというが、エイブラハムはそれに反対。
女性にも話を振り、今日作業を進めることを提案する。
警備を増やせば、大丈夫と考えたエイブラハムは言った。
エイブラハム「俺たちに作るべき壁があるんだ」
ニコラスを追って走るグレンとノア。
グレン「待て!!一人じゃ生き残れないぞ!!」
かまわず走り続けるニコラス。
建物の入り口にやってきたニコラスは回転扉を超えて外に出た。
しかしそこにもたくさんのウォーカーが。
追うグレンたちの周りにもウォーカーが集まってきている。
ノアの銃も弾切れになってしまい、外に出ようとする。
同時にニコラスも、ウォーカーを倒しきれずに、回転扉に入る。
回転扉は、扉が4枚あり、4つの空間を持っている。
その一方にニコラス。
一つにグレンとノア。
残る二つ(入り口と出口にそれぞれつながっている)には多数のウォーカーが押し寄せている。
絶体絶命の3人。
先ほどのトビンが、ディアーナの家を訪れ、エイブラハムのことについて話している。
そこにはマギーとレッグもいた。
トビン「エイブラハムがいなかったら、フランシー(エイブラハムが救った女性)は生きてなかっただろう。しかも現場の皆は彼を信頼している」
トビンは彼を建設現場のリーダーにすべきといい、少しレッグが反論したが、ディアーナはそれがいいと言った。
ディアーナ「あとでみんなに伝えるわ。彼を公式な建設現場の指揮官にするわ」
それを聞いたトビンは、レッグと一緒に部屋を後にした。
ディアーナとマギーが話す。
ディアーナ「あなた方の人を力のあるポジションにまた置いてしまったわね」
マギー「私たちは外での生き方を知っているわ。だから私たちがここにいるのよ。アーロンとダリルは私たちみたいな人を探しに行ってる。これらはあなたが望む未来のためでしょ?」
ディアーナ「そうね」
キャロルの家の扉がリズムよくノックされる。
彼女が玄関まで行くと、そこにいたのは、チョコレートとキャンディーをもったサムだった。
部屋に入れるキャロル。
キャロル「これが終わったら出ていくのよ。そしてあなたは2度とここには来ないで」
終始冷たい態度で接するキャロル。
サム「料理は上手だったの?」
キャロル「喋らないで」
サム「友達にはならなくてもいいけど、静かじゃなくてもいいのに」
キャロルは少し悩み、「上手だったわ。それで気を紛らわしてたわ」
と会話をする。
キャロル「だから悲しい時は料理をしてたわ」
サム「僕は悲しくなるとモノを壊しちゃうんだ」
ここでキャロルが感づく。
キャロル「誰かがあなたの家のフクロウを壊したって言ってたけど、あなたなの?」
黙ってうなずくサム。
キャロル「どうして?なんであなたはここで何をしたいの?」
サム「どうして銃を盗んだの?」
キャロル「時には人は自分の身を自分で守らなくちゃいけないからよ」
サム「僕が銃を持ってもいい?」
キャロル「どうして?」
サム「僕のためじゃないんだ」
キャロル「じゃあ誰のために?」
少し考えたサムだが、いきなり走り出して家を出てってしまった。
グレンたちが、どうにかバランスをとりながら、ウォーカーの侵入を防いでいる。
銃で窓を割って外に出る作戦を立てるが、入り口側も出口側もウォーカーでいっぱいだ。
そこに、クラクションを鳴らしながらユージーンが車を運転してきた。
ユージーン「こっちにこいよ。捕まえてみな」
入り口側のウォーカーはそちらに呼び寄せられる。
これで出口側だけにウォーカーがいる状態に。
しかし、扉が開店すれば、いまだどちらかが犠牲になってしまう状況だ。
グレン「ニコラスとノアで扉を安定させてくれ!俺がどうにか扉を壊すから、そのあとにニコラスが壁を押して出てきてくれ!!」
グレンの銃も弾切れであり、銃の柄の部分で扉を叩く。
しかし、扉は硬く、壊れる様子はない。
更に悪いことに、扉を叩いた衝撃で、ニコラス側の回転扉が少しだけウォーカーの手の届く状態になってしまう。
ニコラス「ダメだ!!!この作戦は危険すぎる!!!」
グレン「一緒にやらないとみんなは助からない!!!信じてくれ!!!」
しかし、ニコラスはは自分だけ入り口側から出ようと回転扉を回し始める。
今度はノアとグレンが危険な状態に。
グレン「やめろニコラス!!!」
ニコラスは自分だけ助かろうと必死だ。
精一杯の力で押して、ニコラスだけが外に出てしまった。
もちろん、ノアとグレン側の扉もそれだけ開いてしまい、ノアの足をウォーカーが掴む。
そのまま引きずりだそうとするウォーカーたち。
ずるずる引っ張られていくノアの手をグレンが掴んだ。
ノア「放さないでくれ」
けれども、無情にもウォーカーたちの力に負けて、ノアがウォーカーの餌食になってしまった。
グレン「やめろおおお!!やめてくれ!!」
ウォーカーはノアを貪り、グレンは一人残された回転扉で泣き崩れた。
ウォーカーはグレンに構うことなく、ノアを夢中で食べていた。
車を走らせるユージーンの元に、ニコラスの声が。
それを聞いて車を止める。
ニコラス「今すぐここを出よう!!早く出してくれ!!」
ユージーン「お前がグレンとノアがどこにいるかを言うまでは、それはできないな」
ニコラス「一緒に今俺ともどるか、それとも君の友達とここで○ぬか、お前次第だ」
ユージーンを脅すニコラス。
抵抗しようとユージーンが動くと、ニコラスがユージーンと投げ飛ばした。
一人で車に乗り込み、車を出そうとすると、グレンがニコラスを引きずり出す。
倒れたニコラスを2度殴るグレン。
グレン「こいつを車に乗せるのを手伝ってくれ」
ユージーン「ノアは?」
グレンは何も言わず、ただ悲しげな表情だった。
キャロルが、サムの家を訪れる。
しばらくノックするも、誰も出てこない。
ちょっとしてから出てきたのはピート(ジェシーの夫)。
ピート「やあ、キャロルだよね?何か用かい?」
キャロル「さっきまでサムと一緒にいたんだけど、サムは大丈夫?」
ピート「なんで大丈夫じゃないかもしれないんだ?」
キャロルは少し間を置いてから、「ジェシーと話してもいいかしら?」
ピート「今はよくないな」
そういうとピートは扉を閉めてしまった。
ガブリエルが、ディアーナの家を訪れた。
ディアーナ「どうしたの?入ってちょうだい」
ガブリエルは話し始めた。
「悪魔は天使の光に姿を変える。この壁の内側には、間違った光が差し込んでいると思うんです。あなたはこのコミュニティは楽園ではないと言ったが、ここは楽園です。ここにいられてとても嬉しいです。しかし、彼ら(リックたち)をここに入れるのは間違いです。」
ディアーナ「どうして?」
二人きりで話していたが、地下室からマギーが登ってきてた。
音を立てず、盗み聞きをするマギー。
ガブリエル「リック、そして彼ら、彼らはいい人じゃないんです。彼らはいろんなことをしてきた。人に言えないようなことをしてきたんです」
ディアーナ「外で生きていくために彼らが必要なことをしたのは知っているわ」
ガブリエル「あなたは間違っている。彼らは信用できない。危険なんだ。彼らが生きるために必要なことをしたとあなたは思っているかもしれないけど、それは…」
ディアーナ「どうして今このタイミングでそれを話すの?」
ガブリエル「悪魔… 悪魔の使いは姿を変えているだけなんです。彼らはこの場所にいてはいけない。悪魔は楽園には値しないんです」
ディアーナは少し考えて、「ありがとう。いろいろ考えておくわ」
それを聞いたガブリエルは、家から出ていった。
ガブリエル「ここにもっと早く来ておけばよかった。手遅れじゃないことを願います」
全てを聞いていたマギーは、信じられないと言った顔であった。
キャロルがリックの家を訪れていた。
キャロル「ピートはジェシーに乱暴をしているわ、たぶんサムにも」
リック「どうしてわかるんだ?」
キャロル「わかるのよ。これを止めるには一つの方法しかないわ。あなたがピートを○すのよ」
ここで第14話終了!!
感想
一気にいろいろとごちゃごちゃしてきましたね!!
ただまたしても仲間を失ってしまいました…
ノアが建築のことを学ぼうという早朝の場面は、ある種フリのようなものだったんですね。
エイデンも言ってましたが、ニコラスと彼は自分のことしか考えられないみたいです。
皆の命を危険にさらして、自分だけ助かろうとするなんて、団体行動絶対しちゃだめです!
それを2回殴った程度ですますグレンの心の寛大さ。
ますますグレンが聖人に近づいた感じでしょうか!
ガブリエルが、自暴自棄になってディアーナによくないことを吹き込んでいます。
リックたちがいなかったら確実に生き残れなかったガブリエル、自分のことを棚に上げて何を言っているんでしょう。
ピートのDVも、確固たる証拠があるわけではありませんが、過去に経験のあるキャロルだからこそわかったのかもしれませんね。
だからと言って、すぐにピートをやっちゃえって話は、早急すぎる気もしちゃいますが(^^;
リックとジェシーがいい感じなのもあるので、そこがくっつくためにもピートには何かしらが起きそうです!
追記
シーズン5第15話についても、ネタバレ&感想書きました!
よろしければ、ご覧ください<(_ _)>
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